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201号実験室(Lostempty`s lab)

UTAUについて色々奮闘するページです。初めての方は概要をカテゴリから選択して見て頂けると良いと思います 
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実のところ、私はUTAUの調声じゃなくてもっと別にやるべきことがあるんですが・・・ただ、あまりにもそれが進まなさ過ぎて嫌気がさしてUTAUに脱線したら帰ってこられなくなりました。それ程・・・HANASU作業が楽しかったんです。



脱線した結果がこれだよ!
何を思ったのか、着ボイス風にしてみました。何この誰得。
基本的に私の中でタヤは喋らせやすい人だということもあり、結構上手く出来たと思っております。
これの調声の参考は石碑の人のHANASUレクチャー動画です。ピッチいじりとかイントネーションが大変ですが、声にかなり感情出るからいいですね。モジュレーションを100以上に無茶ぶりするのはこういうときしかないと思いました。

他の音源にも「メール来たよ」的なものとか、モーニングコール的なものとか。日常的なものを喋らせてみたいです。上のHANASU含め、全音源に喋らせた奴を一個の動画にまとめるのも良いかもしれない。

現在やっているもの(HANASU詰め合わせ編)
・橙屋着ボイス風味(但し、喋らせにくさで挫折)
・目覚まし葵+スイム
・UTAU日本語教室・・・てこっちかな?

やってみようかなリスト
・メール来たよな栄一。栄二+スイムでも良いかも。
・確実に相手を口説き落とせない告白文句を言うモン


HANASUで思いましたが、場面とかその時の気分によってMode1と2を使い分けるのもアリかもしれない。
Mode1を使う場合
・感情表現豊かなお喋りをさせたい時。
・驚きの表現とか、ピッチをかなりうねうねさせる必要がある場合。

Mode2を使う場合
・感情とかよりひとまず喋らせてみたい時。自動的にピッチ曲線が付いてくるから楽と言えば楽。
・淡々と喋るイメージの人を喋らせる時。ピッチ曲線がいじりやすいとはいえ、Mode1よりは淡々としたイメージだと思っている。
・イントネーションの確認をする時。

Mode1でピッチをうねうねさせる方法はハマるまでがかなーり難しいながら、上手く出来ると感情たっぷりに喋ってくれているように聞こえるから良いですね。

ところで、自分がタヤを喋らせると9割の確率であたふたしているのは何故だろう。
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