タヤ「キャベツの次は何ですか、爽快昔話? ふむ、変わった話ですね。本当にマスターは私に何をやらせたいのでしょう?」
テト「うーん、ネタ?」
タヤ「私はもう実家に帰りたくなってきました・・・」
テト「実家って?」
タヤ「・・・お父さんのところでしょうか?」
製作している爽快昔話、一応単語だけは全部打ち終わりました。
後は細かい調整やら何やらをやって、動画を完成させるのみ・・・!
タヤを喋らせることがメインの人は私以外におるまい、とこういうときに思います。
友達がトリさんにカチューシャ(ロシア民謡のこと)を日本語で歌わせている中で私は可哀想なことに喋らせることも満足に出来ていない状況です。タヤさんもテトさんも本当にごめん。
回数を重ねるごとに喋りが上手くなる・・・わけでもなく、ただただタヤさんの溜息だけが妙に板についているから本当に困ったものです。
私は流星レベルの馬鹿野郎のマスターですが、歌が駄目ならせめてお喋りを上手く出来るようにしたいものです。
課題
・滑舌をよくする。(今まで滑らかさを求めていたが、聞き取りにくいことがしばしば)
・感情をつけたお喋り(棒読み感が否めない)
・発音(たびたびおかしい)
これからアップを重ねて上達できれば、と。
そして爽快昔話で思い出しましたが、贈るほどでもない言葉も一応やっていましたが・・・挫折しました。発音とかの時点でもう駄目だったんですが・・・本気でやりにくかった。
テッドさんで最初やりましたが、最終的には調整とかの手間でタヤさんに切り替わっていたという謎。
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