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201号実験室(Lostempty`s lab)

UTAUについて色々奮闘するページです。初めての方は概要をカテゴリから選択して見て頂けると良いと思います 
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悪の娘のイラスト準備に数日かかると思われる中、一番で力尽きた例の曲・・・夢みることりをアップロードしてしまいました。右下にあるマイリストを参照頂ければ幸い。
今回はiframeのコピーを忘れたので次の日記で貼り付けさせていただきます。

vsqにあったファイルに忠実にリン(メイン・補助)・ミク(メイン・補助)・高低ハモリ・・・合計6のファイルを作成したはいいが問題発生。
白神がmode2の仕組みをいまいちわかっておらず、いらないところまでおま☆かせかけてしまったり、逆にかかっていなかったり。
そして調整に失敗してハモリが大きくなってしまいました。肝心のメインは何処へ。
今度立ち直り次第、ハモリを抑えたものを作ってアップするかな?・・・一番だけだけれども。

今回、音声ファイルを合わせるために初めてRadioLinefreeというソフトを使いました。
カラオケの音源に歌詞を乗っけることも出来るというこのソフト・・・の筈ですが、wav以外のファイルは対象外だという。つ、つかえねええ・・・
しかしながら、音声ファイルが多いので合わせる分には役立ちましたが。

しかし、問題はやはりカラオケ音源。mp3をwavにする方法を探しましたが見つからず。
仕方ないのでNMMことニコニコムービーメーカーでぶつけることにしました。
またしても問題が一つ。出だしの調節がやたら難しい。
何度も聴いて、コンマとにらめっこして入力して調節して。歌のファイルって本気で難しい。
音と合わせることも本気で難しきかな。嗚呼、歌わせることも難しいから大変でした。

色々gdgd感が否めませんが、頑張りだけでも認めてもらえたなら幸いで御座います。
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タヤさん(g-20)の悪ノ娘。ようやく、歌のデータを調声し終わりました。
vsqは偉大でした。悪ノP色々すみません。
あとはwavにしてオケと合わせ、それ用の絵を用意して、ついでに茶番も用意してアップするのみ。
うわ、道のり遠ッ!
ドレスのタヤさんを描くべきか何を描くべきか。よーく考えるとタヤさんは姫というよりも執事な気がするけれども気にしたら負けです。多分。

タイトルのパンが無ければ~ですが・・・今朝、チャリンコに乗って通学しているときに思いつきました。
何で通学中かはツッコミを入れたら負けです。
その台詞を入れてみようかな?と思っていますがドレスが描けないのでいったん保留。
タヤさん音源にセットになっていたイラストに頼り続けるわけにもいかんと思ってその都度描いているイラスト、最初は元ネタに軽く忠実に(?)、姫・赤い戦士・青い王子・緑の女・顔の似た召使のシルエットを我が家のUTAUで描こうかと思いましたがしかし。
姫をタヤ(多少縮めるつもりだとして)・戦士を頭の色でテトにするのはいいとして
王子と緑と召使は流石に人員が足りませんでした。
王子は無理矢理轟兄さんにするとしても・・・緑の女はいかに。
緑の女で詰まったのでやめになりました。
ちなみに私は緑の女、と最初動画で歌詞を見て新手の未確認生物かと思ったのは内緒。
緑色の体色の女じゃなくて、緑の髪(もしくは国)の初音さんなのですがね。

テストが近いので自重しつつ動画を作る見込みです。
音痴の私としては最初で最後のUTAUに歌わせる動画(※変な歌はノーカウント)になるかもしれないので頑張ります。


前に触れた曲とは別ながらも、ある有名すぎる程に有名な曲のvsqファイルも同時に得ていたんで、今日ちまちまと調声していました。
単語の長さが短いと、タヤさんとかの場合は特に切羽詰った感じになる気がしました。
轟さん(Ver3)をDLしてから早ウン日経過しましたが、いまいち上手く喋らせることの出来ない白神で御座います。轟さんは穏やかな声が良いのですが、おま☆かせを使っても単語がぶつぶつしているというか何というか、な気が否めないために苦戦中。
それでもDLしたんだもの、お蔵入りにはさせないんだぜ!とか言って見る。

・・・タイトルでもう何かばらしちゃっていますが、今日は悪ノ娘に挑んでおりました。
先日調声していたある曲(結局一番で挫折した)のデータ、そして今回のデータを見て分かりました。
リンの曲の調声は所々のピッチが特徴的で、mode2にしないで曲線表示で見ると分かるその三角具合。
裏返る?というか何というか。なだらかではないところがあって、リンの特徴的な歌い方があるんだなと学べるところがあります。
残念ながらvsqがないと何も歌わせられない私自身、KAITOやMEIKOなどの調声がどうなっているかは知りませんが・・・。
vsqとかが無くても歌わせられるようになりたいとこの頃切実に思います。

そんな悪の娘奮闘記。音程とかが既にあるためにその辺の涙は無いのですが、それでも色々辛いです。歌っている音源はやはりタヤさんです。
最初はジェンダーをあまりいじらずにトーンを下げてやろうかと思いましたが、実験的にとある単語をC5~6付近に打ち込み、ジェンダーだけいじったら可愛らしいことになったのでロリ声の練習も兼ねてそれで通してみる所存です。今のところは。

今回の調声で分かりましたが、どうやら同じg-20でもC4のあたりでやるか、C5以上でやるかで随分印象が違うようで吃驚しました。
タヤさんの嘆きでジェンダーを上下やってみた時は、音程とか色々悪かったからか「何か不自然!?」とショックを受けて20未満・・・声がショタっぽくなる程度にいじった程度でしたが、今回の悪ノ娘ではロリ声に徹してしまいました。そしてそれが、元々白神がカウントに困った結果として忘れられていたような設定である男の娘から男の要素が消えた瞬間なのでした。
本当に・・・タヤに惚れていなかったら今頃「男の娘」という単語も知らなかったと・・・
男の娘・・・「男ノ娘」という替え歌はどうだろうか! 実際、歌詞も思いつかんのでやりませんが。

進行度合ですが、曲の長さを踏まえるとまだまだ・・・です。
キャベツの歌としゃぼんだまを除くと本気で歌わせたのは初めてに等しい私自身、歌の調整はからっきしですが頑張ります。

課題
・片言っぽいところの改善
音程が同じ単語が続く箇所がたびたびある為かは謎ですが、どうも片言になってしまうという。
音量の微調整とか、モジュレーションとかでどうにかしている最中で御座います。

・抑揚(?)をつける
平坦になってしまいがちなのが軽く悩みの現状です。ビブラートと音量で対処中。
あとピッチ。裏返る感じをピッチエディタで表現しようとしている時点である意味冒険です。

・特徴的な調声を潰さないようにする
全てをおま☆かせに頼らず、必要なところに使えば良いということを学びました。
挫折したある曲はmode2ONとOFFで大混乱したために平坦になってしまったので二の舞防止に・・・ね。実際、場合によってはおま☆かせにかけざるを得ないというのが事実でもあるから困った。

・挫折しない
これが第一前提。最後までやり切れるように頑張る!


えー・・・当分我が家の音源はタヤとテトで行くと言い張っておりましたが、昨日うっかり轟さんを迎えてしまいました。しかも学校で。

UTAUの特性上、歌に合わせて気軽に音源をDLして歌わせることが出来るので人様からすれば大事ではないでしょうが、私の場合は音源を新たに迎えることは重大事です。
迎える段階で手こずる・タヤ以外出番が皆無・まず歌わせられないという三拍子で何故迎えたという感じですが理由がアレでした。

なぜならコンピュータアートの授業が始まるまでが暇だったためにふと思い立って、学校に持ち込むUSB(文芸部専用)にUTAUをDLする実験に成功したはいいが・・・いつもお世話になっているタヤさんを迎えるにも学校からじゃ音源配布ページにアクセス出来ないという。
大百科とか動画とかブログとか、うちの学校のPCからじゃアクセス出来ないので、DLするにも出来ない音源が多くて困りました。
で、結果として意を決して新たに栄一さん(+栄二君)をお迎えいたしました。どちらにしろ前々から多少気になっていた音源だったので良いのですが。

で、試しに喋らせたところ音の小ささは多少気になりますがC3より下の低音が問題ないと思われるのため、これから低音の何かをやるときは良いと思いました・・・歌わせられないけれども。
タヤさんでもカバー出来ない低さの時(どんな?)には打ってつけかもしれない。

追記で茶番。ここでの扱いも一応書いておきます。

KAITOファンの間ではかの有名なハイハハイニのリズムで言ってみるといいかもしれない。
ランキング(音楽部門)を見るに本当に・・・ミクとルカの多きこと。

今朝、vsqファイルがボーカロイドのファイルの拡張子であることを知りました。今更。
歌わせることは数億光年先の話だと思っていたところ、vsqファイルとかインポートできるものを取り込んだら歌詞の音階などは既にセットされているから後はUTAU用に修正すればいいということですね。

そんな現在、かの有名過ぎるほどに有名な曲のvsqファイルを手に入れたので、挫折する前提ながらもタヤさんに歌わせにかかっています。

インポートしてから知りましたが、ボーカロイド(入力が英語の海外組・英語も兼ねるルカは考えないとして)の場合は「a」とかひらがな以外の入力があるんですね。
UTAUの音源はファイルの中に含まれるwavファイルを切り張りするために、aとか事実中に無いものは発音出来ないから、インポートしたものをそのまま再生して声が途切れた時にゃ本当に驚きました。

音量とかはvsqのデフォルトに従うべきなのかはさておいて、まずは「a」とかUTAUが発音出来ないものを修正することが先決なのかもしれない。
vsqに従って音声ファイルを作るとしたら・・・ニコニコムービーメーカーは使えない・・・かあ。
まともに歌が出来るのはいつになることやら、です。

ちなみに今、メインのHANASUのほうでやろうかと思っているネタは「着ボイス」とかみたいなものです。芸人さんの着ボイス・・・というか、携帯で目覚ましとかメール受信のメッセージとかがあるという話があり色々と面白そうだと思ったからですが。
ただ・・・そう言っている奴は携帯持っていないんですけれども。携帯が無くて肩身が狭すぎることにはなったことはあるが、携帯が必要だと思ったことはまだ無い。

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