201号実験室（Lostempty`s lab）

不穏な眼鏡シリーズ２：橙屋イモコ
不穏な表情の芋を描きたかっただけなのですが、眼鏡をはずしたら～が頭を過ぎったのでつい。

生きてます。白神で御座います。
色々脱線した挙句に好きなKAITO曲の一つであるアザミを歌わせてみていました…甘藍に。キャベツに。



一番だけ歌わせてみたらこうなりました。ustは鳥コンPの配布されているものを使用しております。
原曲の声が特殊な加工が入っているんですが、どのようなものかさっぱり判らずサウンドエンジンを開いて云々唸っておりました。結局帯域カットで誤魔化しちゃいましたが。

色々歌わせたり、聴いたりしてきましたが甘藍はKAITO曲の中でもキーが高めのKAITO曲（例：カゲフミ、アザミ）がしっくり来るんじゃなかろうかと思いました。Pane～みたいな高さはまた別として。

ちなみにこのアザミ……ふと、思い立って色んな男声に歌わせてみていましたが、音階が高い為に一部の男声が可愛い事になってしまいました（主にタヤ・イモコ）


追記で人様の動画紹介コーナーです。

この前、「誰か曲付けられる勇者居たらやってみてくれ」という感じで謎の歌詞（？）ファイルをブログとついったーにぶん投げた所、挑戦者が二名現れました。片方はイナ・テンナミィ（歌詞が変なので曲付け難易度は高い気がする）…もう片方は白神が「星飼い」（改訂版Zipに新規追加したもの）以外で唯一曲にすることを気にしたものであろう「どうせお前もイケメン好きだろ」で。

作曲・調声・動画：自分がP
作詞・絵：白神

経緯としては「オリジナル曲作れない、しかし歌詞アイデアは何故かある」というわけで歌詞（？）だけ書いてZipに突っ込んだ→自分がPこと雨。様が拾ってくれた上に物凄い速度で作曲→あまりにも嬉しかったものなので勝手に絵を描いてしまったうえに送りつけてしまった→色々な経緯の末に動画に昇華される。
という感じです。師匠、本当に有難う御座いました。そして変な物ぶん投げてすみませんでした。

幾ら変な加担の仕方とはいえども、作詞・絵と加担度合いが小さくも無いのでコラボとカウントしてよかろうか。
凄く、素敵な仕上がりです。「心に突き刺さる名曲」タグが付いていて噴きましたが。

ちなみに、歌詞（？）を書く都合上として一応メロディは考えていますが、作詞の奴が試しに歌ってみたところ何故か「エロティカ・セブン」と「借金大王」が混ざったような曲調になりました。混ざったと言えども、前者の成分のほうがかなり多いんですが。

歌詞らしき謎の文章をZipに詰めたとて何になるんだろうかと思っていましたが、まさかの結末に私が驚きました。誰かに拾って貰えると本当に嬉しいです。

甘藍動画アップしてきました。
ここ最近作業していたものたちと脈絡は無いものの、色々やらかして放置していたファイルたちの中にあったのでどうにかしてみました。



Q.これ、ふんどし？（眼帯を見た悪友が言った一言）
A.ふんどしじゃねえよ、眼帯だよ

UTAU歌唱テスト動画を投下するには些か遅すぎた感じがしますが御愛嬌。
甘藍に男声曲じゃない曲ってかKAITO以外の何かを歌わせた動画はこれが初めてです。
低音に強い＋高音が気色悪いものだから男声音源のような扱い方していましたが、一応男声音源ではありません。キャベツ声ということにされていますが一応そんな感じの音源です。
 

動画を見てもらえると判りますが、今回はどう歌わせるか凄く迷ったので三つ分のメロのustに合わせて3パターンの歌わせ方をしています。
1番はg-20、2番はオク下でg0、ラストは原曲キーでg0です。詠唱は私です、すみません。
自分で聴いていて一番自然なのはオク下のg0だと思っていますが、安定感（？）というか曲に合っているのはg-20ではなかろうか。いまいち中の人がg-20の声に慣れていないので「ケロっているなぁ」という感じですが。
…えーと、貴方の好みの甘藍はどれですか（無茶

何故か今日着色した絵
その１












多分、3G宅モン特有の悩み。
最近ベンゼンとかtrick and treat!とか。甘藍に構っていた都合上として、あまりモンを描いていなかった直後に人相の悪いモンばかりを描いていたものなので、普通のモンが描けなくなりました。どんな症状だ。
阿呆な悩みですが、描いた奴としてはかなり切実な問題です。


その２












タヤにガーター穿かせる祭り…通称：ガータヤ祭りに便乗してしまったもの。
経過とかはよく分からないものの、ついったーから発生した謎の祭りであることは確か。
ついったーではちょくちょく描く方は居ましたが、ぴくしぶでは私が一番槍取ってしまいました。どうしてこうなった。
相変わらず自分、肌が塗れません。肌を真っ白に塗ったレイヤーの上にペンツールで色付けたレイヤーを乗せ、そしてエアブラシでぼんやりと色をつけたレイヤーに変えて見て色々見比べた末に、何を血迷ったのか結局両方とったらこうなるという。肌塗るの不得意な私には「肌色は楽しいよ！」という煮豆の心理は未だに判りません。

この絵で地味に着色がレベルアップした気がしますが、相変わらず陶器肌クオリティが否めません。

前回の記事で動画紹介を忘れていたので、今回はティンと来た動画やらチラリズムな動画やらを紹介します。
長いので追記より。