不穏な眼鏡シリーズ2:橙屋イモコ
不穏な表情の芋を描きたかっただけなのですが、眼鏡をはずしたら~が頭を過ぎったのでつい。
生きてます。白神で御座います。
色々脱線した挙句に好きなKAITO曲の一つであるアザミを歌わせてみていました…甘藍に。キャベツに。
一番だけ歌わせてみたらこうなりました。ustは鳥コンPの配布されているものを使用しております。
原曲の声が特殊な加工が入っているんですが、どのようなものかさっぱり判らずサウンドエンジンを開いて云々唸っておりました。結局帯域カットで誤魔化しちゃいましたが。
色々歌わせたり、聴いたりしてきましたが甘藍はKAITO曲の中でもキーが高めのKAITO曲(例:カゲフミ、アザミ)がしっくり来るんじゃなかろうかと思いました。Pane~みたいな高さはまた別として。
ちなみにこのアザミ……ふと、思い立って色んな男声に歌わせてみていましたが、音階が高い為に一部の男声が可愛い事になってしまいました(主にタヤ・イモコ)
追記で人様の動画紹介コーナーです。
中の鳥のタヤジナル…否、タヤヲリジナル曲。タヤではなくタヤヲさんです。ここ重要。
こういう感じ好きです。中の鳥の不思議な音楽でタヤとは贅沢すぎる。
これはグロイさんによる懐かしいカバー。ちなみに学校へ行こう!放送当時しっかり見ていました。軟式globe、語呂合わせのラップの人と共に楽しみに見ていました。
UTAU仕様の歌詞になっていますがこれは最高過ぎるアホですね(褒め言葉)
パーク・マンサーとマーク・パンサー……どっちがどっちだかよくごっちゃになるんですよね未だに。
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