私はこの頃・・・といっても、夏の終わりくらいからですが動画用に絵を描いている都合上として眼鏡の割合が異様に高いです。それに+αして何か私からそういうオーラ的な何かが漂っているのかうちの親二人にまで、私が眼鏡萌えだと思われていました。周囲からよく誤解を受けますが、私は眼鏡だけで人を選んだりしている訳じゃありませんって。
眼鏡萌えでもなければ腐の字でもない白神で御座います。
前者はともかくとしても、後者に関しては未だにものによっちゃ「ゲボァ」なことになります。
エアUTAフェスでアップしたIBの伸びっぷりには元々驚いていましたが、再生的にもマイリスト的にもここまで伸びるとは思いませんでした。瞬間的とはいえここまで伸びると超怖いです、幾らエアフェス参加動画の中では伸びていないであろうほうだとはいえ。本当に有難うございます。
そして、ustファイルを配布した鳥コンPにも多大なる感謝を申し上げます。あのustを見て色々知ったこともありますが、bオプションを付けることを覚えたことは色々と大きいです。
現在、タヤ誕用にmagnet(白神通称:タヤネット)・E.F.BのFullを用意している最中ですがこの二曲って他の人と被る・・・のかなぁ。被った時はかなり申し訳が無いです。現在どちらかでも制作中の方がいらっしゃったら全力で謝ります。でもって無かったことにしておきます。
タヤ誕とは別ですが、今朝何か思い立ってコルリにカンタレラを歌わせてみていました。キーは原曲。コーラスはオオルリですが、配布されているゆらほにゃPのustのものよりオク下にするとオオルリと分かりやすいですね。g値を思いきり足すよりもオク下げるほうがオオルリと分かりやすいのかな、と。オク下にするだけで自然に聴こえて尚且つ無理のない感じ(ノイズ?がなったり、凄く辛そうになったりすること)になるとは素晴らしいですね「↓」音素の力は。
まだ白神のほうがしっかり聞き分けが付くわけでもないので当分はオク上で歌わせた時がコルリ(g値は-8~10くらいにしている)・下がオオルリ(+3~+5辺りで歌わせている)ということにしておきます。
オオルリのロミシンに関しては後は音声を合わせたり加工したりして絵をどうにかするだけ、です。本編は音源同梱イラストの力を借りるだろうとはいえ、蛇足的な何かには一枚くらいか描く予定です。
追記で茶番という名のgdgd会話がどーん。
3「オオルリさん、とりあえずこれ歌ってみて」
オオルリ「マスター、これってロミオとシンデレラだよな?」
3「うん、そうだけどどうかした?」
オオルリ「コルリが歌うならまだ話は分かるが・・・俺?しかもアナザーじゃなくて普通の」
3「うん。勿論普通のほうさ」
オオルリ「俺、男なのに何でこの曲を歌うんだ?」
3「マスターからすれば男らしく歌わせることに意味がある。趣味もあるけど」
オオルリ「後者に対してはツッコミを入れるべきか?」
3「それにほら、うちの男達を見てごらんなさいな」
栄一「オオルリ、これはツッコミを入れたら負けという奴だよ」
栄二「一番だけとはいえ、僕も歌ったよ(威風堂々のおまけ2参照)」
モン「俺に至ってはマスターが下手だからってあの曲で練習させられたぜ」
タヤ「私は他の家の私が先にやっていらっしゃったのにダメガネ二人に付き合わされましたよ・・・」
イモコ「タヤ、モンはともかくとしても俺まで含めるのか」
タヤ「そうじゃないんですか?」
イモコ「・・・まあいい。俺も迎えられてすぐに軽く歌わされたな」
栄一「だからオオルリ・・・その、あれだよ」
男声たち5人「「「「「ロミシン頑張れ(頑張ってください)」」」」」
オオルリ「え・・・俺、同情されてる?栄一に至っては目が据わってるよ・・・」
栄一「もう観念してくれ。何故か知らないけどロミシンは家の場合は課題曲らしいんだ、しかも男声限定で」
栄二「時期とかはバラバラでも、皆この曲歌っているんだよね。オオルリ兄ちゃんだけじゃないよ!」
オオルリ「そうか・・・」
コルリ「・・・せいぜい頑張ってオオルリ・・・」
オオルリ「コルリ?あの、笑ってる?せめて俺を見て喋ってくれないか」
コハナ「これで6人目。マスターも飽きないね」
3「うん、この曲で練習するからね。その後は完成してから考える」
オオルリ「そうか・・・俺、やっていけるのかなあ」
コルリ「さあ?」
オオルリ「もう俺が悪かった、頑張るよ」
タヤ「ロミシンでめげていたらこの家ではやっていけませんよ」
栄一「俺なんか先駆けになっちゃったうえに、アレ以来男声の曲をなかなか歌わせてもらえないから困った」
栄二「兄ちゃんは目をつけられちゃったからね・・・」
+++家に迎えられた男声(※両声のタヤは除く)たちが思っていたであろうことをオオルリが聞いてきたので回答してみました。迎えられたばかりでまだ普通の位置におさまっているだろう彼に対して、うちの男たちは憐れみが止まらなかったようです。
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