新境地というやつです番号に好きなキャラクターを入れてみて下さい。
組み合わせによってはBLやGLになる可能性がありますので注意して下さい。「→」には台詞やコメントを入れて下さい。
1:餡知モン
2:轟栄一
3:葵オオルリ
4:筑紫野スイム
5:轟栄二
6:CamilaMelodia
7:橙屋コハナ
8:葵コルリ
9:蒼音タヤ
10:橙屋イモコ
※順番に深い意味は無い。
みんなで映画館に行きましょう
1.(Camila)が恋愛映画を見ようとみんなを誘うと、(栄一)が「ホラー映画がいい」と言い出した。他のみんなは(栄一)に賛成した。
→「皆で映画見に行かない?私、あの恋愛ものの映画が見たいんだけど・・・」
「おお、名案だねCamila。でも・・・俺はホラーものが見たいかな」
「俺もホラーものがいい!」
「私もホラー映画が見たいわ」
「俺もホラーが見たいな」
「Oh、皆怖いものが好きなのね」
2.(オオルリ)はイチゴ味のポップコーンを買った。しかも全員分。
→「どれ見るの?」’「うーん、ホラーっていっても色々あるからねえ。コルリはどれがいい?」(コルリと栄一)
「おーい、みんなーポップコーン買ってきたぞー」
両手に10人分のポップコーン。しかも色ピンク。
「お帰り・・・ところでオオルリ、それは何味だ?色が普通じゃない」(イモコ)
「ああ、イチゴ味のポップコーンだけど?」
顔を顰める皆。特にモン。
「え、マジで・・・?」(モンは果物が苦手)
「オオルリ兄ちゃん、普通そこは塩味だよー」(栄二)
「ダメか?全員分買ったんだけど」
「いえ、そんなことありません!有難う御座います!」(タヤの好物は苺)
3.(イモコ)は「リ●グ」、(コハナ)は「着●アリ」を見たいと言い合いを始めた。結局多数決で「リ●グ」に決まった。
→「俺はリ○グが見たい」
「あら、意見が合わないわね。私は着○アリがいいんだけど」
「リ○グは名作だ」「皆で怖がるなら着○アリじゃない?」
「・・・イモコとコハナって、意見が合わない時はとことん合わないんだね」(栄一)
「兄ちゃん感心している場合じゃないよ!映画見逃すよ?」(栄二)
「じゃあ多数決で決めましょう」(コルリ)
結果:7対3でリ○グ可決。
「あら、リ○グになっちゃったのね」
4.映画を見ていると、(モン)がやたらと隣にいる(タヤ)にちょっかいを出していた。(タヤ)が怒ると周りから「うるさい!」と怒られた。
→「ていっ」
「・・・」
「おーい、タヤ?」
「ああもう・・・モンさんのせいで映画集中出来ないじゃないですか!!」
「うるさい」(他8名)
「・・・すみません。モンさん、後で覚えておいてくださいね?」
「・・・あ、ああ。済まなかった(どうしよう、タヤ滅茶苦茶怒ってる)」
タヤが怒ったら何かが起こる。
5.まだ始まってすぐなのにもう泣きそうな(栄二)と初めから爆睡している(スイム)。
→「ひ、ひぃ・・・」
「すー」
「何か涙が出そうだよスイムちゃん・・・あれ?スイムちゃん、寝てる?」
「くー」
気持ち良さそうな寝顔を晒すスイムちゃん。違和感0。
6.それまで静かだった(コルリ)がテレビから女性が出てくるあのシーンで大泣きしていた。それを必死で慰める(イモコ)。
→「いやぁ!…ひっく…ぐすん…」
ハンカチずぶ濡れにして泣くコルリと背中をさするイモコ。
「あの、コルリさん。そこまで泣かなくとも。・・・そこまで泣いているのコルリさんだけだから。その、いい加減泣きやんでくれないか」
「あー、イモコ泣かせた」(モン)
「怖かった…ひっく…」
「ちょっとコルリさん…ああもう、何で俺が慰めないといけないんだ」
7.映画が終わり、帰り道。(コハナ)が「来週はみんなで着●アリを見よう!拒否権はないから!」と言った。それを聞いて気絶した(コルリ)。
→「ああ、楽しかった」
「何だかんだいってコハナ姉ちゃん楽しんでたじゃん」(栄二)
「本当に怖かったわ…」(コルリ)
「そうだ。来週は皆で着○アリ見ましょう」
「えー」
「あ、拒否権は無いから」
「・・・え」
パタリとコルリが気絶。
「ちょ、コルリ!?コルリいいいい!?」
「コルリさーん!?大丈夫ですか!?」
「コハナ姉ちゃんのせいだ!」
「あら、怖がらせちゃったみたいね」
お疲れ様でした
違和感があまり無い項目が多かった件。
まわす人がいれば書いて下さい。
→暇な方
→ネタが欲しい方御自由にどうぞ。
------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=37054
------------------
・・・コルリは普段冷静だけど実は怖いもの苦手だったら可愛いとバトン回答中に思ってしまいました。
鳥コンPすみません。
変態的な項目が無くて尚且つ挙げる人数が10人ってなかなかないから困った。それでもやろうとするのが白神クオリティ。だって色々と面白いんだもの。